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3芸術
BLUE GIANT

BLUE GIANT ぶるーじゃいあんと

小学生から OK

著者
石塚 真一
出版社
小学館
発刊状況
未完
電子書籍化

鳴りやまない熱いメロディ

どこにでもいそうな男子高校生がプロのジャズプレーヤーを目指す

推薦コメント

音の出ないメディアであるマンガと音楽は相性がいいとはいえない。だが一定の割合で “音楽が聴こえる” ような秀逸なマンガが誕生する。この「BLUE GIANT」もその一つで、主人公・宮本大が奏でるテナーサックスからは彼の持つ音楽への情熱を体現したかのような熱いメロディーが、読んでいる間、頭の中でずっと鳴っている。主人公・宮本大はどこにでもいるようなバスケ部の男子高校生。ある日、ジャズの曲に興味を引かれ、ライブハウスで演奏を目の当たりにしてプロのジャズプレーヤーを目指す。とにかく熱い男なので音も大き目なのだろう。聴いていた客から「うるさい!」と文句を言われることもある。そんなさまざまな壁を乗り越え、世界一のジャズプレーヤーを目指す旅を続ける。この作品にはジャズ、いや音楽そのものにプレーヤーが込める思いが学べるほか、夢をあきらめないことの大切さ、周囲の支えなど、人として生きる上での大切なことが込められている。

細田 尚子(株式会社MANTAN 「MANTANWEB」 編集長)

細田 尚子
Naoko Hosoda

株式会社MANTAN 「MANTANWEB」 編集長

1965 年生まれ、東京都出身。1988 年、法政大学社会学部卒。卒業論文のテーマは 「鳥獣戯画からぼのぼのまで~動物マンガの潮流と変遷」。2002 年、毎日新聞社デジタルメディア局に入社。2007 年、毎日新聞デジタル設立により、同社の社員となる。2012 年 11 月、ポップカルチャーの総合情報サイト「まんたんウェブ」編集長に就任。

  • 発刊状況は 2015 年 8 月 1 日時点のものとなります。
  • 小学生から OK はあくまで委員会の判断による目安となります。

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