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8生活
犬を飼う

©谷口ジロー/パピエ

犬を飼う いぬをかう

小学生から OK

著者
谷口ジロー
出版社
小学館
発刊状況
完結
電子書籍化

愛するペットを“看取る”とき…

年老いた愛犬の最期の日々。そして、その後の家族のくらし

推薦コメント

老いた犬がだんだんと死を迎えるまでの日々と子どものいない夫婦の交流。好きだった散歩もままならなくなり、おもらしをし、立つこともできず、点滴の世話になる。点滴も効かなくなって、取り外しても、一週間生きて最期を迎える。夫婦は共に過ごし、看取る。「飼う」というより、共に暮らすことの豊かさ、切なさ、哀しさを細やかに描く。同名の文庫本に収められている「そして・・・猫を飼う」「庭のながめ」「三人の日々」の一連の作品は、犬の死後に猫を飼い、それが3匹の子猫を産み、そこに姪が家出して転がり込んでくるという、若い生命との交流を描くもの。生と死に寄り添う人生をみつめる珠玉のシリーズだ。

中村 伊知哉(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)

中村 伊知哉
Ichiya Nakamura

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授

1961 年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得(政策・メディア)。 1984 年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。通信・放送融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。 1998年 MIT メディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。2006 年より慶應義塾大学教授。 内閣府知的財産戦略本部委員会座長、内閣府クールジャパン戦略会議、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。 CiP 協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、映像配信高度化機構理事長、超人スポーツ協会共同代表、デジタル教科書教材協議会専務理事、吉本興業社外取締役、理化学研究所 AIP センターコーディネーター(非常勤)、東京大学客員研究員などを兼務。 著書に『コンテンツと国家戦略』(角川 EPUB 選書)、『中村伊知哉の新世紀ITビジネス進化論』(ディスカバリートゥエンティワン)など多数。

  • 発刊状況は 2017 年 10 月 1 日時点のものとなります。
  • 小学生から OK はあくまで委員会の判断による目安となります。

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