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本屋の森のあかり

本屋の森のあかり ほんやのもりのあかり

小学生からOK
著者
磯谷 友紀
出版社
講談社
発刊状況
完結

本の中には「世界」がある 

人生の道に迷った時の小さな灯り(=本)の魅力を再確認

推薦コメント

本の中には時間が折りたたまれている。本を開けば、現実とは別の世界に入って行ける。それは、人が人生の道に迷った時の小さな灯りだ。この物語は、本屋で働くあかりを主人公に、毎回、一つの本をめぐるエピソードを中心に進んでいく。ここに、あなたの好きな物語はあるだろうか? そしてこの作品は「本屋」という仕事がどういうものであるかをいきいきと描き出す。将来の仕事や働き方を考える時の参考になる「お仕事マンガ」としてもとても面白く読めるはずだ。

藤本 由香里(明治大学 国際日本学部教授)

  • 発刊状況は2020年10月1日時点のものとなります。

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#これも学習マンガだ

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